gooのアンケート。話せるとカッコいい外国語、実は和製英語な言葉
2010年 11月 23日
話せるとカッコイイ外国語ランキング
というランキングが、gooのHPにありました。
ちなみに、話せると(この場合、ネイティブと対等に、という意味で、とします)カッコいい外国語、そりゃあ英語ですよね。
英語、フランス語、ペルシア語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語、ポルトガル語・・・かな。
友達にイラン人がおりますが、ペルシア語を話します。
ペルシア語って、なんかね、すっごい響きがきれいなんですよ。
なんか音楽みたい。
実用性で言うなら、英語、スペイン語、アラビア語、中国語、でしょうね。
もしこの4ヶ国語を話せたら、世界のかなり多くの国で困らないんではないでしょうか?
スペイン語が話せたら、ポルトガル語とイタリア語とフランス語は似てるから、会話成立しますしね、多分、ある程度は。
などと言いながら、英語すらマトモに喋れません。
ネイティブ以外の人とは話せても、ネイティブスピード、無理~~!!
だから英語圏じゃないとこが好きです(笑)。
そんな記事を見ていて辿り着いた別の記事。
↓
英語だと思っていた和製英語ランキング。
gooにしてはマトモそうなランキングですね。
この言葉たちを見てみると、「え?和製英語?」と思うものの、正しい英語を見ると「確かに~」って思うヤツもあれば、「そんな正しい英語知らん!」っていう言葉もありますね。
1位オーダーメイド
英語:custom-made これは「確かに~」の部類
2スキンシップ
英語:personal contact
Wikiによると
1953年に開催されたWHOのセミナーで、アメリカ人女性がたまたま
つくったことばを平井信義によって日本で紹介されたことが
きっかけで、全国的に広まったとされている。
よって、スキンシップは和製英語ではないのだが、日本でしか通用
しない言葉であることには変わりない。ただし、日本の影響で韓国でも
スキンシプ(스킨십)という言葉が使われる。このため、英語圏で
「スキンシップ」と言っても理解されないばかりか、性的な意味合いが
あると誤解される事もあるという。
「タッチング」が一般的に使われている。
だそうです。
ほぉ~~~。そういえば、むか~~しに「スキンシップ」って言うと勘違いされる って聞いたような記憶がないようなあるような。
3コンセント
英語:outlet
これは「ええっ!!?」って驚きです。一番の驚きかも。
Wikiによると「concentric plug(同心のプラグ)を略したもの」から「コンセント」が発生したようです。
outletなんて言われたら、ブランドモノが安くなってるお店としか思えないですよね。
会話が成立しなさそうです。
4キーホルダー
英語:key ring
ちょっと意外。
Key ringって、本当に輪っかだけのものを指すと思っていました。
5パワーハラスメント
英語:bully
bullyって「いじめ」だよね・・・?
じゃあ「アカハラ(Academic Harrasment」は和製英語なんだろうか?
セクハラは英語なのに、そっから日本人が勝手に「~ハラ」を増やしすぎましたね。
6デコレーションケーキ
英語:fancy cake へぇ。でもまぁ、説明で通じそう。
7ガードマン
英語:security guard
へぇ。ガードマンで通じなかったら「Private security」とか
「Security man」とかなんとか言ったら通じそうですよね。
8コインランドリー
英語:laundromat
これは知らなかった!!
でもまぁ、coin washerでも通じるみたいですが(英次郎によると)。
9リフォーム
英語:renovation
これはやっかいでして、reformという英語もあるんですけど、
「人が改心する」とかの意味なので、日本人のいう「リフォーム」の
意味にならないそうです。
じゃあ、最初から日本人、「リノベーション」という言葉を広めたら良かったやんか。
今、日本語でも「リノベーション」とか言うてるとこありますけど、
なんか規模が違うんかと思いこんでいました。
10リベンジ
英語:return match
これも前述と同様やっかいでして。
revengeっていう英語があるのに、これには「仇討ち」などの憎しみの気持ちが強いそうで
日本人のいう「リベンジ!」はそこまで憎しみがないから該当しないのだそう。
だから、正しい英語使えばよかったのに・・・誰や!最初に「リベンジ」って言うた人!!
11グレードアップ
英語:upgrade PC関係のことだったら、全部Upgradeで通じるけど
他のことになると(たとえば車が新しいバージョンを出して、グレードアップしたとか)
あまりUpgradeとは言わないでしょうねぇ・・・
12ナンバーディスプレイ
英語:caller ID 和製英語だとは思っていましたが、この英語!!
こりゃ、日本人には全く通じない。会話成立しませんね。
13スパッツ
英語:tights
これも、導入した人の間違いみたいです。
Wikiより
「英語本来のspatsは、磨き上げた靴を土ぼこりや泥水の跳ねから守るために
靴の上に装着する脚絆(ゲートル)を指す言葉だったが、日本に持ち
込まれる際に誤って違うものを指す言葉として導入された。
ただし登山用のスパッツは足首から膝までを覆い、本来のこの用法で
用いられている」
だそうです。
ってことは、登山用のスパッツというものがWorld wideに通じるスパッツで
うちらが昔スパッツて言うていたものは「レギンス (leggings)
もしくはフランス語でカルソン (caleçon)」が正しいそうです(Wikiより)。
スパッツのほうが言い慣れてるからなぁ~~。
まぁ、穿かないですけど。
殆どジーンズだし、稀にスカートの時は生足かストッキングだし。
14フリーサイズ
英語:one-size-fits-all 意外でした。英語のほうが長いし、説明になってる~(笑)。
フリーサイズって言葉がWorld wideになればいいのにね。
15マグカップ
英語:mug まぁ、違うような、大差ないような・・・日本語でも「マグ」で止めてますが・・。
16ベビーカー
英語:baby carriage
和製英語だろうなぁとは思っていました。
そして、英語をみて納得
17メールマガジン
英語:email newsletter
あら、和製英語だったんですか。
でもemail newsletterを略して「いーにゅー」とか言いにくいですしね(笑)。
18ノートパソコン
英語:laptop
これは知ってますよ。
19パンティストッキング
英語:pantyhose
イギリスでは「tights」で言いそうです。
っていうか上述の「スパッツ」を「tights」にしちゃうと、スパッツもパンストも同じもんになっちゃうよ。
20マニア
英語:enthusiasm
Wikiより・・・
「『マニア』:語源はギリシャ語で狂気(madness)のことであり、
自身の趣味の対象において、周囲の目をも気にしないようなところも
ある事から、「~狂(きょう)」と訳され、ほぼ同義のものとされる。
尚、英語でマニア(Mania:正確な発音は「メイニア」)とは、熱狂、
熱狂の対象あるいは精神疾患の1つである躁病を意味する言葉であり、
日本語で言うところのマニアに該当する言葉にはマニアック(Maniac)の他、
エンスージアスト(Enthusiast。日本語でもエンスーなどと略して使用される)などが挙げられる。
また、日本ではマニアやオタクとほぼ同義に用いられている
フリークス(Freaks)という言葉は、
英語では「奇人・中毒者」などの意味を持つ。」
だそうです。
日本語で「エンスー」なんて聞いたことありません。
それが一番正しいそうですが。
「フリークス」は日本語では、「奇人・中毒者」というよりもうちょっ
と軽い感じで使われますよね。
これまた外国人と会話してたら温度差がでてしまいますね。
21ワンパターン
英語:manneristic
いかにも和製英語でしょう・・・・
他にも表現できるでしょうから、会話成立するかな。
っていうか、このへんからいかにも和製英語が増えますね。
22フライドポテト
英語:french fries
これは知ってますよ!海外のマクド行ったら、そう書いてますもん!
でもいつも思う。なんで「french」?
フランスでフライドポテトなんて出てこないよ??
と、英次郎を見てみると、「french」という動詞が「細かく切る」
とか「薄く切る」っていう意味もあるそうです。
そうなんや・・・。でもなんでその意味をもつようになったんだ!?
American potatoとかAmerican friesでいいじゃないか(笑)。
ちなみにイギリスでは揚げ物全般を「Chips」って聞いたことあります。
23スリーサイズ
英語:measurements
和製英語だとは分かってました
24プラスアルファ
英語:additional value
英語見て納得
25ペーパーテスト
英語:written examination
そりゃあ和製英語でしょうよ。
ていうか日本語にしたって「筆記試験」なのに、なんで和製英語になると「紙のテスト」になるんだ??
26リストラ
英語:downsizing
Wiki読むと、これ、深いですよ~~
「リストラクチャリング(Restructuring)の略語で、
正確な意味は「再(Re)構築(structuring)」である。
“Restructuring”はロシア語の“Перестройка”(ペレストロイカ、
ロシア語で「再構築(改革)」の意)を英語に訳した単語であり、
すなわち本来は「リストラ」と「ペレストロイカ」は全くの同義語である」
そんな深い話なんですか、リストラ。
でも、結局「組織を再構築するために、不採算を整理するために解雇、
となるので、「解雇」=リストラという使い方になっているそうです。
まさか、ペレストロイカなんて単語が出てくるとは思いませんでしたね。
27ファンタジック
英語:fantastic
?????????????ファンタジックって言葉、何??
そんな和製英語あったことを知らなかった。
だって日本語でも「~~~なファンタジー!!」っていう宣伝文句しか
思いつかない。
28ラジカセ
英語:boom box
完全に和製英語って分かるでしょ・・・・
「ラジオ&カセット」って。。。。。
29テレビゲーム
英語:video game
「ビデオ」じゃないのにねぇ(笑)。これは「TVゲーム」のほうが
合ってる気がするなぁ~~。
30ガソリンスタンド
英語:gas station
これって、高校くらいで習いません???
なかなか面白いランキングでした。
というランキングが、gooのHPにありました。
ちなみに、話せると(この場合、ネイティブと対等に、という意味で、とします)カッコいい外国語、そりゃあ英語ですよね。
英語、フランス語、ペルシア語、イタリア語、スペイン語、ドイツ語、ポルトガル語・・・かな。
友達にイラン人がおりますが、ペルシア語を話します。
ペルシア語って、なんかね、すっごい響きがきれいなんですよ。
なんか音楽みたい。
実用性で言うなら、英語、スペイン語、アラビア語、中国語、でしょうね。
もしこの4ヶ国語を話せたら、世界のかなり多くの国で困らないんではないでしょうか?
スペイン語が話せたら、ポルトガル語とイタリア語とフランス語は似てるから、会話成立しますしね、多分、ある程度は。
などと言いながら、英語すらマトモに喋れません。
ネイティブ以外の人とは話せても、ネイティブスピード、無理~~!!
だから英語圏じゃないとこが好きです(笑)。
そんな記事を見ていて辿り着いた別の記事。
↓
英語だと思っていた和製英語ランキング。
gooにしてはマトモそうなランキングですね。
この言葉たちを見てみると、「え?和製英語?」と思うものの、正しい英語を見ると「確かに~」って思うヤツもあれば、「そんな正しい英語知らん!」っていう言葉もありますね。
1位オーダーメイド
英語:custom-made これは「確かに~」の部類
2スキンシップ
英語:personal contact
Wikiによると
1953年に開催されたWHOのセミナーで、アメリカ人女性がたまたま
つくったことばを平井信義によって日本で紹介されたことが
きっかけで、全国的に広まったとされている。
よって、スキンシップは和製英語ではないのだが、日本でしか通用
しない言葉であることには変わりない。ただし、日本の影響で韓国でも
スキンシプ(스킨십)という言葉が使われる。このため、英語圏で
「スキンシップ」と言っても理解されないばかりか、性的な意味合いが
あると誤解される事もあるという。
「タッチング」が一般的に使われている。
だそうです。
ほぉ~~~。そういえば、むか~~しに「スキンシップ」って言うと勘違いされる って聞いたような記憶がないようなあるような。
3コンセント
英語:outlet
これは「ええっ!!?」って驚きです。一番の驚きかも。
Wikiによると「concentric plug(同心のプラグ)を略したもの」から「コンセント」が発生したようです。
outletなんて言われたら、ブランドモノが安くなってるお店としか思えないですよね。
会話が成立しなさそうです。
4キーホルダー
英語:key ring
ちょっと意外。
Key ringって、本当に輪っかだけのものを指すと思っていました。
5パワーハラスメント
英語:bully
bullyって「いじめ」だよね・・・?
じゃあ「アカハラ(Academic Harrasment」は和製英語なんだろうか?
セクハラは英語なのに、そっから日本人が勝手に「~ハラ」を増やしすぎましたね。
6デコレーションケーキ
英語:fancy cake へぇ。でもまぁ、説明で通じそう。
7ガードマン
英語:security guard
へぇ。ガードマンで通じなかったら「Private security」とか
「Security man」とかなんとか言ったら通じそうですよね。
8コインランドリー
英語:laundromat
これは知らなかった!!
でもまぁ、coin washerでも通じるみたいですが(英次郎によると)。
9リフォーム
英語:renovation
これはやっかいでして、reformという英語もあるんですけど、
「人が改心する」とかの意味なので、日本人のいう「リフォーム」の
意味にならないそうです。
じゃあ、最初から日本人、「リノベーション」という言葉を広めたら良かったやんか。
今、日本語でも「リノベーション」とか言うてるとこありますけど、
なんか規模が違うんかと思いこんでいました。
10リベンジ
英語:return match
これも前述と同様やっかいでして。
revengeっていう英語があるのに、これには「仇討ち」などの憎しみの気持ちが強いそうで
日本人のいう「リベンジ!」はそこまで憎しみがないから該当しないのだそう。
だから、正しい英語使えばよかったのに・・・誰や!最初に「リベンジ」って言うた人!!
11グレードアップ
英語:upgrade PC関係のことだったら、全部Upgradeで通じるけど
他のことになると(たとえば車が新しいバージョンを出して、グレードアップしたとか)
あまりUpgradeとは言わないでしょうねぇ・・・
12ナンバーディスプレイ
英語:caller ID 和製英語だとは思っていましたが、この英語!!
こりゃ、日本人には全く通じない。会話成立しませんね。
13スパッツ
英語:tights
これも、導入した人の間違いみたいです。
Wikiより
「英語本来のspatsは、磨き上げた靴を土ぼこりや泥水の跳ねから守るために
靴の上に装着する脚絆(ゲートル)を指す言葉だったが、日本に持ち
込まれる際に誤って違うものを指す言葉として導入された。
ただし登山用のスパッツは足首から膝までを覆い、本来のこの用法で
用いられている」
だそうです。
ってことは、登山用のスパッツというものがWorld wideに通じるスパッツで
うちらが昔スパッツて言うていたものは「レギンス (leggings)
もしくはフランス語でカルソン (caleçon)」が正しいそうです(Wikiより)。
スパッツのほうが言い慣れてるからなぁ~~。
まぁ、穿かないですけど。
殆どジーンズだし、稀にスカートの時は生足かストッキングだし。
14フリーサイズ
英語:one-size-fits-all 意外でした。英語のほうが長いし、説明になってる~(笑)。
フリーサイズって言葉がWorld wideになればいいのにね。
15マグカップ
英語:mug まぁ、違うような、大差ないような・・・日本語でも「マグ」で止めてますが・・。
16ベビーカー
英語:baby carriage
和製英語だろうなぁとは思っていました。
そして、英語をみて納得
17メールマガジン
英語:email newsletter
あら、和製英語だったんですか。
でもemail newsletterを略して「いーにゅー」とか言いにくいですしね(笑)。
18ノートパソコン
英語:laptop
これは知ってますよ。
19パンティストッキング
英語:pantyhose
イギリスでは「tights」で言いそうです。
っていうか上述の「スパッツ」を「tights」にしちゃうと、スパッツもパンストも同じもんになっちゃうよ。
20マニア
英語:enthusiasm
Wikiより・・・
「『マニア』:語源はギリシャ語で狂気(madness)のことであり、
自身の趣味の対象において、周囲の目をも気にしないようなところも
ある事から、「~狂(きょう)」と訳され、ほぼ同義のものとされる。
尚、英語でマニア(Mania:正確な発音は「メイニア」)とは、熱狂、
熱狂の対象あるいは精神疾患の1つである躁病を意味する言葉であり、
日本語で言うところのマニアに該当する言葉にはマニアック(Maniac)の他、
エンスージアスト(Enthusiast。日本語でもエンスーなどと略して使用される)などが挙げられる。
また、日本ではマニアやオタクとほぼ同義に用いられている
フリークス(Freaks)という言葉は、
英語では「奇人・中毒者」などの意味を持つ。」
だそうです。
日本語で「エンスー」なんて聞いたことありません。
それが一番正しいそうですが。
「フリークス」は日本語では、「奇人・中毒者」というよりもうちょっ
と軽い感じで使われますよね。
これまた外国人と会話してたら温度差がでてしまいますね。
21ワンパターン
英語:manneristic
いかにも和製英語でしょう・・・・
他にも表現できるでしょうから、会話成立するかな。
っていうか、このへんからいかにも和製英語が増えますね。
22フライドポテト
英語:french fries
これは知ってますよ!海外のマクド行ったら、そう書いてますもん!
でもいつも思う。なんで「french」?
フランスでフライドポテトなんて出てこないよ??
と、英次郎を見てみると、「french」という動詞が「細かく切る」
とか「薄く切る」っていう意味もあるそうです。
そうなんや・・・。でもなんでその意味をもつようになったんだ!?
American potatoとかAmerican friesでいいじゃないか(笑)。
ちなみにイギリスでは揚げ物全般を「Chips」って聞いたことあります。
23スリーサイズ
英語:measurements
和製英語だとは分かってました
24プラスアルファ
英語:additional value
英語見て納得
25ペーパーテスト
英語:written examination
そりゃあ和製英語でしょうよ。
ていうか日本語にしたって「筆記試験」なのに、なんで和製英語になると「紙のテスト」になるんだ??
26リストラ
英語:downsizing
Wiki読むと、これ、深いですよ~~
「リストラクチャリング(Restructuring)の略語で、
正確な意味は「再(Re)構築(structuring)」である。
“Restructuring”はロシア語の“Перестройка”(ペレストロイカ、
ロシア語で「再構築(改革)」の意)を英語に訳した単語であり、
すなわち本来は「リストラ」と「ペレストロイカ」は全くの同義語である」
そんな深い話なんですか、リストラ。
でも、結局「組織を再構築するために、不採算を整理するために解雇、
となるので、「解雇」=リストラという使い方になっているそうです。
まさか、ペレストロイカなんて単語が出てくるとは思いませんでしたね。
27ファンタジック
英語:fantastic
?????????????ファンタジックって言葉、何??
そんな和製英語あったことを知らなかった。
だって日本語でも「~~~なファンタジー!!」っていう宣伝文句しか
思いつかない。
28ラジカセ
英語:boom box
完全に和製英語って分かるでしょ・・・・
「ラジオ&カセット」って。。。。。
29テレビゲーム
英語:video game
「ビデオ」じゃないのにねぇ(笑)。これは「TVゲーム」のほうが
合ってる気がするなぁ~~。
30ガソリンスタンド
英語:gas station
これって、高校くらいで習いません???
なかなか面白いランキングでした。
by diamante18
| 2010-11-23 22:29
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