航平くん、グラスゴーで6連覇!リオでオリンピックも2連覇だっ!!


by diamante18
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WBC世界フライ級タイトルマッチ 内藤VS亀田大毅

生放送では見れなかったので、録画して夜中にみた。
私は小さい頃からボクシングが好き。
前もここで書いたかもしれんけど、他の格闘技とは違って、パンチだけで戦う美しさがある。
母親の影響だろうな。
母親もなぜか好きだった。これまた小さい頃からなんかみてたそうだ。
母親がプロレスとかそれ以外は嫌いやから、私も見ないし、見ても怖いからいやだ。
K1とかもよくわかんないから見たことがない。
ボクシングは美しいと思う。

ユーリが・・・最高でした。
ユーリ・アルバチャコフ・ヤコブレビッチ。リング名・元・勇利海老原。
旧ソ連のまずしい国の人だけど、そのパンチだけでのしあがって、
長らくWBCフライ級王座を守り抜いた人。
美しかった。
そして、そのTKO率の多さも魅力だった。


・・・とユーリのことを話し出したらとまらないので、ストップストップ。


本題に戻って。昨日のチャンピオンの内藤。




何年にもわたってポンサクレックと対戦してやっと手にしたチャンピオンベルト。
それを内藤が守れるか、
それとも、その彼を「ごきぶり」と呼び、ビッグマウスをたたく亀田くんか。
興毅はチャンピオンとなって、その実績を示したけれど、次男坊も、それが示せるか、注目していた。

どちらを応援するともなく見てたけど、私が見ても、有効打は内藤ばかり。
採点もそれを反映していて、4Rと8Rに公開されたポイントでは圧倒的に内藤有利だった。
当然、亀田くんはKOを狙うしかない。
そんな状況で、亀田くんが明らかにいらいらしてるのはわかった。
恐らく、相当の罵声も浴びせていたんだろう。
パンチを受けるたび“なんやねん”とイチャモンつけるような顔だった。
内藤も決して上手なボクシングではないなぁと感じた。荒削りというか・・。
それでも明らかに有効打をいれていた。

ただ、内藤は、よく手数が出てる分、疲労もあるようにみえた。
亀田くんは若さもあって、エネルギーが不発してたまってるなぁと。体格も彼のほうがいいしね。
だから、すごいパンチが入ったら逆転もあるかなと見ていた。

ところが。

投げた。
亀田君が内藤を持ち上げて投げた。
それが1回じゃなく、何度も何度も。
そんなことしてるのを今までボクシングで見たことがないから驚いた。
何やってるんだ、と。
美しいボクシングをして勝ちなさい。ここは、喧嘩場所じゃない。
でも、終盤になるにつれ、それはボクシングじゃなくて、ただの喧嘩にしか見えなかった。
Yahoo記事によるとこの1試合で内藤は12回も倒された(投げられた)そうだ。

悲しかった。

あれだけビッグマウスでいつもえらそうにして、それだけ自信を持ってる亀田くんが、そんな汚いことをするとは思ってなかった。
そこはわきまえていると思っていた。
いらだっても、正当ボクシングでせめてほしかった。
そういう試合を見たかった。

なのに・・。
思うような試合にならず、はがゆいからって、反則したらあかんよ・・。


あれだけ「負けたら切腹」とか言ってたのに、そんな汚いことしたらあかん。

そして、正直に謝罪してほしかった。
謝罪して、「また一からやり直して絶対チャンピオンになる」とかそういう言葉がほしかった。
無言で去ったんや・・・と、それも悲しかった。


次は年明けにポンサクレックとの防衛戦を予定しているそう。
ほうほう。
それは楽しみ。
美しいボクシングが見れるかな。

特にこのWBCフライ級というのは、前述のユーリがチャンピオンやったクラスやから、熱が入ってしまう。
内藤も、全盛期のユーリには勝てないと思うな。
ユーリは本当に
美しく強いクリーンボクシングだから。
クリンチなんてしないよっ。クリンチしないボクサーが好き。



反則技連発!大毅が世界戦汚した

10月12日7時1分配信 スポーツニッポン

 亀田3兄弟の次兄・大毅(18=協栄)が前代未聞の反則劇の末に初黒星を喫した。11日、東京・有明コロシアムで行われたWBC世界フライ級王者・内藤大助(33=宮田)への世界初挑戦で、敗色濃厚の終盤に相手を抱えて投げるなどのレスリング行為を連発。最終回は減点3を受ける醜態をさらし、大差で判定負けした。日本人選手との初対戦で経験不足を露呈するとともに、数々の日本人名王者を生んできたフライ級の世界戦史上に汚点を残した。

 もはやボクシングではなかった。KO以外、逆転がなかった最終12回。大毅は序盤から高く上げた両ガードを解き、打ち合いに出たが、全く当たらない。いら立ち、内藤にタックルを見舞って押し倒すと、右のパンチを王者の頭部に見舞った。減点1が科せられると逆上し、今度は内藤の左脇に頭を入れ、プロレスのスープレックスのように持ち上げて投げた。レフェリーは「故意」と判断して減点2を追加。本能を封じ、拳ひとつで優劣を競うボクシングの美学はもろくも崩壊した。

 ヘッドロックにサミング(目つぶし)、すくい投げにもろ手刈りとプロレス技のオンパレード。試合中に内藤を12回も押し倒した。日本ボクシングコミッション(JBC)の安河内剛事務局長が「1回に減点3?記憶にない」と指摘したほどの暴走。試合後、ボディーガードに囲まれた大毅は控室へ直行し、10分ほど引きこもった後に姿を見せたが、取材を拒否して会場を去った。「負けたら切腹と言っていたが?」と試合前の公約について問われると、長兄・興毅が質問者を無言でギロリとにらんだ。観客から発せられた「大毅、腹を切れ」のヤジにも腕組みしたまま。陣営は一言も発せず、父・史郎トレーナーが関係者を通じて「この悔しさをバネに頑張るしかない。大毅は一からの出直しや」とコメントを残しただけだった。

 3兄弟の中でボクシングに懸ける思いが一番乏しく、史郎トレーナーに怒られ、泣きながら練習してきた。「ボクシングは仕事。楽しくなんかない」と言いながら、兄に続いてつかんだ世界のチャンス。ガードを固めては接近し、左フックを振るったが、単調で勝ち目はなかった。初の日本人対決で、日本史上最年少世界王者の記録がかかった注目の一戦。しかも、白井義男やファイティング原田ら数々の日本人王者を生んできた伝統のフライ級の世界戦で、醜態をさらしてしまった。

 亀田家2本目の世界ベルトの夢は、もろくも砕け散った。協栄ジムの金平会長は「内藤と12回戦える18歳は日本中を探してもいない」とかばったが、プロ11戦目の初黒星はあまりにも問題を残した。今後の去就は不明だが、もしボクシングを続けるのなら、リング内で自らの拳を使って汚名を返上するしかない。
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by diamante18 | 2007-10-11 23:22 | 趣味