今朝、最悪な目覚めだった。
何カ月か前に見た、怖い夢の続編を見てしまった。
しかも起きる直前に見た夢。
何カ月か前に見た夢の概要を書くと・・・
私は大学生の頃の設定の様子。
民宿みたいなとこにいて、部活メンバーと何かイベント?があるんだけど、
私が前乗りしたみたいな感じで、ほかのメンバーはまだ来てない時。
私が泊まった部屋の冷蔵庫を開けると、そこに、袋に入った死体があった。
そんなの、早く通報するなりなんかすればいいのに、
なぜか、夢の中の私はそうせずに、再び冷蔵庫に戻すんだけど、
そんなことしたもんだから、お部屋の掃除係の人とかにバレちゃうんですよね。
で、私に容疑がかかるのが怖くて、その人を殺してしまうんです、私が。
で、今度は、それを知った人も殺さないとどうしようもなくなってしまって、二人殺してしまうんです。
“いやいや、そもそも最初の死体は私に関係ないんだから、
通報したら、そんな変な殺人犯さんですんだでしょ”
という、とっても当然なことが、通らないのが夢の不思議なところで・・・・。
とにかく、その日の掃除係の二人を殺してしまったので、
宿の主の方は、「あの二人がいなくなった」と思ったわけです。
で、その二人の死体をどうしたかは、はっきり覚えていないんですが、
部活メンバーと合流し、なんとか隠し通したい、と普段通りにして、
合宿のようなことをしていました。。。。
このへんまでが前回の夢の記憶。
で今日見た夢が、その続きで、
その民宿をチェックアウトする日がやってきました。
なんとか、その日まで、部屋の掃除をお断りして凌いでた様子。
で、自分が殺した2人の死体は、どう処理したのか、夢ではよくわかんなかったけど、
とにかく、そこには存在してなくて、私自身もその心配はしていなかった。
で、冷蔵庫の中身を整理するのに、宿の人か何かも、お部屋に来ていました。
まぁこれが夢の不思議なところではありますが、
最初の私がチェックインした時に冷蔵庫にあった遺体というのが、
黒いビニル袋に入れられてるんですけど、
切断もされていないのに、えらいコンパクトになって、冷蔵庫に入ってるんです。
20×50cmくらいに。
で、冷蔵庫整理で、それを何気なく出した私。
いるものか、いらないものか、を、宿の人と分けわけしてて、
「それは御入り用ですか?」
と言われ、一瞬自分でも何か分からず、
「え~っと待ってくださいね」
と言いつつビニルをじっとみてたら、中が何か分かってきて
「あ、いります、いります」
と答えた私。そのほかにも、1ドアの冷蔵庫にやたらとものをいれてて、
整理してくれるお宿の人(自分でしろよ、と思いつつ、夢ですし)。
で、その遺体の袋を、部屋に出したまま、
部活メンバーに呼ばれて、部屋を出てしまうという、おっちょこちょいな私。
なんか、部活メンバーなのに、
やってることは修学旅行みたいないことをやってて、
出てくる部活メンバーは色んな学年の子がいるのに、
皆、同じ卒業生みたいな感じで、修学旅行中、みたいな。
よ~分からん。
で、とにかく、赤、青、緑、黄色の帆の、船に、クラスごと?に分かれて乗るらしかった。
が、私は、部屋の整理に時間がかかってしまって、
自分がどの船か分からず。
でもまだ、出港してなかった。
その時ふと、遺体の袋を、冷蔵庫から出しただけで、
放り出してることを思い出す私。
どんだけアホなん(笑)。
チェックインした時に冷蔵庫にあった遺体とはいえ、
チェックアウトの時に見つかったら、容疑者になるにきまってるやんか(笑)。
で、あわてて、宿に戻る。
すると、民宿のおかみさんの子供(男の子)が館内を走ってた。
部屋に戻ると何もなかった。
立ちすくんでるとその子が来た。
「ねえ、坊や、ここにあった黒いごみ袋、知らん?」
「あ~。あれ?」
とにやにやする子供。
ああ、怖い。
「あれさ、○○さんっていう人が、持って帰ったよ。diamante18のお母さん?」
え!?
もうすでに展開として意味不明。
で、これまた意味不明なんだけど、
うちの両親が、私の友達と旅してるという状況で(笑)、
でも両親は携帯を持ってないから、友達に電話した。
「今、お見送り中」
このお見送りという言葉、私の勤務する病院ではお亡くなりになった方を葬儀屋さんが迎えに来て、
そこに私たちも一緒に行って、見送る時に使う言葉です。
なので、一瞬びくっとして、
でも友達にはばれたくなくて、
「お見送りって??」
「他の船」
どうやら、母たちも、私と同じとこから、同様の船に乗って旅している様子。
(もう意味不明)
「あのさ、私の親、携帯もってへんの。変わってくれへん?」
「OK」
で、母携帯に登場。
「あのさ・・・あの・・・・袋・・・」
「あんたがやったんとちゃうやろ。分からんようにしといた」
「ごめん・・・・ありがとう・・・」
そこから、あわてて、自分の乗る船を捜しに、浜辺へ行ったあたりで、
夢は終わった。
なんせ夢なんで突っ込みどころは、満載ではあるものの、
まさか、自分が殺人をしてる夢の続きを見るとは思わなかったし、
なんか、まだ続いていきそうな展開で終わってるので、
起きた時は、口がからっからでした。
っていうか、なんで、最初に、民宿に着いた時に、冷蔵庫に遺体があったのを
通報しないのよ、私。
そんなことするから、変なことになってるんやんか。
あ~~それにしても最低な夢でした。
何カ月か前に見た、怖い夢の続編を見てしまった。
しかも起きる直前に見た夢。
何カ月か前に見た夢の概要を書くと・・・
私は大学生の頃の設定の様子。
民宿みたいなとこにいて、部活メンバーと何かイベント?があるんだけど、
私が前乗りしたみたいな感じで、ほかのメンバーはまだ来てない時。
私が泊まった部屋の冷蔵庫を開けると、そこに、袋に入った死体があった。
そんなの、早く通報するなりなんかすればいいのに、
なぜか、夢の中の私はそうせずに、再び冷蔵庫に戻すんだけど、
そんなことしたもんだから、お部屋の掃除係の人とかにバレちゃうんですよね。
で、私に容疑がかかるのが怖くて、その人を殺してしまうんです、私が。
で、今度は、それを知った人も殺さないとどうしようもなくなってしまって、二人殺してしまうんです。
“いやいや、そもそも最初の死体は私に関係ないんだから、
通報したら、そんな変な殺人犯さんですんだでしょ”
という、とっても当然なことが、通らないのが夢の不思議なところで・・・・。
とにかく、その日の掃除係の二人を殺してしまったので、
宿の主の方は、「あの二人がいなくなった」と思ったわけです。
で、その二人の死体をどうしたかは、はっきり覚えていないんですが、
部活メンバーと合流し、なんとか隠し通したい、と普段通りにして、
合宿のようなことをしていました。。。。
このへんまでが前回の夢の記憶。
で今日見た夢が、その続きで、
その民宿をチェックアウトする日がやってきました。
なんとか、その日まで、部屋の掃除をお断りして凌いでた様子。
で、自分が殺した2人の死体は、どう処理したのか、夢ではよくわかんなかったけど、
とにかく、そこには存在してなくて、私自身もその心配はしていなかった。
で、冷蔵庫の中身を整理するのに、宿の人か何かも、お部屋に来ていました。
まぁこれが夢の不思議なところではありますが、
最初の私がチェックインした時に冷蔵庫にあった遺体というのが、
黒いビニル袋に入れられてるんですけど、
切断もされていないのに、えらいコンパクトになって、冷蔵庫に入ってるんです。
20×50cmくらいに。
で、冷蔵庫整理で、それを何気なく出した私。
いるものか、いらないものか、を、宿の人と分けわけしてて、
「それは御入り用ですか?」
と言われ、一瞬自分でも何か分からず、
「え~っと待ってくださいね」
と言いつつビニルをじっとみてたら、中が何か分かってきて
「あ、いります、いります」
と答えた私。そのほかにも、1ドアの冷蔵庫にやたらとものをいれてて、
整理してくれるお宿の人(自分でしろよ、と思いつつ、夢ですし)。
で、その遺体の袋を、部屋に出したまま、
部活メンバーに呼ばれて、部屋を出てしまうという、おっちょこちょいな私。
なんか、部活メンバーなのに、
やってることは修学旅行みたいないことをやってて、
出てくる部活メンバーは色んな学年の子がいるのに、
皆、同じ卒業生みたいな感じで、修学旅行中、みたいな。
よ~分からん。
で、とにかく、赤、青、緑、黄色の帆の、船に、クラスごと?に分かれて乗るらしかった。
が、私は、部屋の整理に時間がかかってしまって、
自分がどの船か分からず。
でもまだ、出港してなかった。
その時ふと、遺体の袋を、冷蔵庫から出しただけで、
放り出してることを思い出す私。
どんだけアホなん(笑)。
チェックインした時に冷蔵庫にあった遺体とはいえ、
チェックアウトの時に見つかったら、容疑者になるにきまってるやんか(笑)。
で、あわてて、宿に戻る。
すると、民宿のおかみさんの子供(男の子)が館内を走ってた。
部屋に戻ると何もなかった。
立ちすくんでるとその子が来た。
「ねえ、坊や、ここにあった黒いごみ袋、知らん?」
「あ~。あれ?」
とにやにやする子供。
ああ、怖い。
「あれさ、○○さんっていう人が、持って帰ったよ。diamante18のお母さん?」
え!?
もうすでに展開として意味不明。
で、これまた意味不明なんだけど、
うちの両親が、私の友達と旅してるという状況で(笑)、
でも両親は携帯を持ってないから、友達に電話した。
「今、お見送り中」
このお見送りという言葉、私の勤務する病院ではお亡くなりになった方を葬儀屋さんが迎えに来て、
そこに私たちも一緒に行って、見送る時に使う言葉です。
なので、一瞬びくっとして、
でも友達にはばれたくなくて、
「お見送りって??」
「他の船」
どうやら、母たちも、私と同じとこから、同様の船に乗って旅している様子。
(もう意味不明)
「あのさ、私の親、携帯もってへんの。変わってくれへん?」
「OK」
で、母携帯に登場。
「あのさ・・・あの・・・・袋・・・」
「あんたがやったんとちゃうやろ。分からんようにしといた」
「ごめん・・・・ありがとう・・・」
そこから、あわてて、自分の乗る船を捜しに、浜辺へ行ったあたりで、
夢は終わった。
なんせ夢なんで突っ込みどころは、満載ではあるものの、
まさか、自分が殺人をしてる夢の続きを見るとは思わなかったし、
なんか、まだ続いていきそうな展開で終わってるので、
起きた時は、口がからっからでした。
っていうか、なんで、最初に、民宿に着いた時に、冷蔵庫に遺体があったのを
通報しないのよ、私。
そんなことするから、変なことになってるんやんか。
あ~~それにしても最低な夢でした。
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by diamante18
| 2012-02-12 10:55
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